2024.8.30更新
公式レギュレーションについて

『公式レギュレーション』は『公式大会』及び『後援大会』に適用されます。『公式大会』では、『公式レギュレーション』に従わない行為、そのほか大会の運営の妨げとなる行為はお控えください。『公式レギュレーション』はAKEDO日本公式の判断により改訂される場合がありますので、予めご了承ください。

『後援大会』という名前を冠したイベント開催をご希望の方は、以下URLよりフォーマットをダウンロードいただき、イベントを『公式レギュレーション』に基づいて運営するとお約束いただいた上でご署名し、AKEDO日本公式(welcome@hashy.com)までお送りください。それをAKEDO日本公式が受理することで『後援大会』開催認可とさせていただきます。なお、『後援大会』はAKEDO日本公式が主催するものではございませんので、会場で発生する一切に関して責任は負いかねます。

URL:

使用するAKEDOのルールについて

以下のルールの中から選んで採用してください。クリックでそれぞれの内容を確認できます。

使用するウォリアー・コントローラーについて

□ 1.修理・改造・塗装したウォリアーの使用

使用不可とさせていただきます。(※無改造=購入時の状態です。)

□ 2.ニンジャフューリーシリーズ以外の、武器の付け替えが前提ではないウォリアーの武器の付け替え

改造とみなし禁止とさせていただきます。

□ 3.試合で使用可能なコントローラーについて

公式および公認大会にて使用可能なコントローラーは基本的に、バトルストライクコントローラー、ジョイスティックコントローラー、ボタンコントローラー、スピンコントローラーの4種類です。運営側がバトルアリーナを使用すると告知した場合に限り、バトルアリーナを使用した試合を行います。

危険なプレーについて

ウォリアー・コントローラーの破損や、プレイヤーの怪我に繋がりかねないプレーは厳重注意させていただきます。
また、注意を受けたにも関わらず危険なプレーを繰り返した場合は反則負けとさせていただく場合があります。
審判が危険なプレーがあったと判断した場合は、そのプレー間にスプリットストライクがあったとしても無効となります。

□ 危険なプレーの例①:コントローラーを勢いよく動かして相手にぶつける行為

□ 危険なプレーの例②:相手を故意にプレイマットから押し出す行為

プレー中の判断について

□ 1.コントローラーはどこまで動かしてよいのか

コントローラーはプレイマットから浮いていない状態かつプレイマットの範囲内であれば、どのように移動しても構いません。プレイマットから飛び出して当てた攻撃によるスプリットストライクは無効となります。

□ 2.対戦中にウォリアーがコントローラーから外れてしまった場合

ノーカウントとなります。 ウォリアーを対戦前の状態に直し、審判の合図でバトルを仕切り直してください。

□ 3.ウォリアーが明らかに同時にスプリットストライクした場合

ノーカウントとなります。 ウォリアーを対戦前の状態に直し、審判の合図でバトルを仕切り直してください。

□ 4.ウォリアー同士が絡まってしまい、動かせなくなってしまった場合

ノーカウントとなります。両プレイヤーの合意のもと ウォリアーを対戦前の状態に直し、審判の合図でバトルを仕切り直してください。

□ 5.試合中に異なる種類のコントローラーに変更することは可能か

対戦が始まる前の交換は問題ございません。 対戦中の交換は原則禁止です。コントローラーは公式レギュレーションに違反しない種類であれば使用する個数に制限はございません。

□ 6.ウォリアー及びコントローラーの故障などにより、正常に試合を続行できなくなった場合

ノーカウントとします。 その後、代わりのウォリアー及びコントローラーを審判が確認した上で使用してください。

ウォリアーの故障がオフィシャルルールの試合中に発生した場合は、交換後も合計15コスト以内を維持する必要があります。
また、その場合は、以下(1)または(2)の対応をとっていただきます。
(1)代わりのウォリアーが故障したウォリアーと別の名前の場合。バトル中のお互いのウォリアーのHP、DPをリセットした後に、エレメント及びニンジャスクワッドの効果を適用し直し、試合を再開してください。
(2)代わりのウォリアーが故障したウォリアーと同じ名前の場合。リセットの対応をとる必要はありません。

大会中の破損について弊社は一切の責任を負わないものとします。

□ 7.エレメントブーストとエレメントアタックはどちらの効果を先に適用すればよいか

エレメントブーストを適用した後に、エレメントアタックを適用させてください。

□ 8.相手に与えたエレメントやニンジャスクワッドの効果は、その後に自分のウォリアーが交代した場合どうなるか

効果は相手に残ったままの状態となります。相手が退場するまで効果は残ります。

□ 9.エレメントやニンジャスクワッドの効果によってHPやDPが変化する場合、DPが0になることはあるか

0にはなりません。DPの最低値は”1”になります。

□ 10.対戦相手が欠席・棄権した場合

不戦勝となります。

□ 11.試合時間が終了したにも関わらず勝敗がつかなかった場合

原則、あらかじめ試合時間を設定します。試合時間終了時点でポイントがより優勢であったプレイヤーが勝者となります。ポイントが同率であった場合は、ジャンケン等の公平な手段で勝敗を決定します。

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