2025.6.20更新
公式レギュレーションについて
公式レギュレーションについて

AKEDOの大会では、以下の「公式レギュレーション」を採用します。
これは「公式大会」と「アンバサダー店舗大会」の両方に適用されます。

■ 公式大会について
公式大会では、「公式レギュレーション」に従う必要があります。違反行為や大会の運営を妨げる行為はご遠慮ください。
なお、「公式レギュレーション」は今後、AKEDO日本公式の判断で変更されることがあります。

■アンバサダー店舗大会について
「アンバサダー店舗大会」とは、AKEDO日本公式が一部ルールの遵守や活動内容を認めたうえで、名前の使用を許可したイベント及び大会のことです。実施に際して告知等を含む全てに「アンバサダー」という表記をご使用いただけます。主催は個人や団体が行い、AKEDO日本公式が直接関与するものではありません。そのため、そこで発生する一切に関して責任を負いかねます。
また、お子様が参加される際などのハンディキャップ等のルール調整については、個々のイベント運営側にお任せ致します。

【アンバサダー店舗の申請方法】

1. 以下のURLから申請フォーマットをダウンロード

2. イベントの実施に際し「公式レギュレーション」に基づいて運営することを約束頂ける方のみご署名ください

3. 必要事項を入力したフォーマットをAKEDO日本公式まで送付(◆送付先アドレス:welcome@hashy.com

4. AKEDO日本公式がフォーマットを受理し、内容を確認次第ご連絡します。
その後、「アンバサダー」の表記をご使用いただけます。

使用するAKEDOのルールについて

以下のルールの中から選んで採用してください。クリックでそれぞれの内容を確認できます。

使用するAKEDOのルールについて

以下のルールの中から選んで採用してください。クリックでそれぞれの内容を確認できます。

以下のルールの中から選んで採用してください。クリックでそれぞれの内容を確認できます。

使用するウォリアー・コントローラーについて
使用するウォリアー・
コントローラーについて

□ 1.修理・改造・塗装したウォリアーの使用

□ 1.修理・改造・塗装したウォリアーの使用

使用不可とさせていただきます。(※無改造=購入時の状態です。)

□ 2.ニンジャフューリーシリーズ以外の、武器の付け替えが前提ではないウォリアーの武器の付け替え

□ 2.ニンジャフューリーシリーズ以外の、武器の付け替えが前提ではないウォリアーの武器の付け替え

改造とみなし禁止とさせていただきます。

□ 3.試合で使用可能なコントローラーについて

□ 3.試合で使用可能なコントローラーについて

公式および公認大会にて使用可能なコントローラーは基本的に、バトルストライクコントローラー、ジョイスティックコントローラー、ボタンコントローラー、スピンコントローラーの4種類です。運営側がバトルアリーナを使用すると告知した場合に限り、バトルアリーナを使用した試合を行います。

反則となるプレーについて
反則となるプレーについて

ウォリアー・コントローラーの破損や、プレイヤーの怪我に繋がりかねないプレーは厳重注意させていただきます。
また、注意を受けたにも関わらず危険なプレーを繰り返した場合は反則負けとさせていただく場合があります。
審判が危険なプレーがあったと判断した場合は、そのプレー間にスプリットストライクがあったとしても無効となります。

□ 反則となるプレーの例①

□ 反則となるプレーの例①

コントローラーを勢いよく動かして相手のコントローラーにぶつける行為(左)

□ 反則となるプレーの例②

□ 反則となるプレーの例②

コントローラーを勢いよく動かして相手のコントローラーにぶつける行為(左)

□ 反則となるプレーの例③

□ 反則となるプレーの例③

コントローラーでバトルプレイマットの外へ相手を故意に押し出す行為(左)

プレー中の判断について
プレー中の判断について

□ 1.コントローラーはどこまで動かしてよいのか

□ 1.コントローラーはどこまで動かしてよいのか

コントローラーはプレイマットから浮いていない状態かつプレイマットの範囲内であれば、どのように移動しても構いません。

ただし、プレイマットから飛び出して当てた攻撃によるスプリットストライクは無効となります。

□ 2.対戦中にウォリアーがコントローラーから外れてしまった場合

□ 2.対戦中にウォリアーがコントローラーから外れてしまった場合

ノーカウントとなります。 ウォリアーを対戦前の状態に直し、審判の合図でバトルを仕切り直してください。

□ 3.ウォリアーが明らかに同時にスプリットストライクした場合

□ 3.ウォリアーが明らかに同時にスプリットストライクした場合

ノーカウントとなります。 ウォリアーを対戦前の状態に直し、審判の合図でバトルを仕切り直してください。

□ 4.ウォリアー同士が絡まってしまい、動かせなくなってしまった場合

□ 4.ウォリアー同士が絡まってしまい、動かせなくなってしまった場合

ノーカウントとなります。両プレイヤーの合意のもと ウォリアーを対戦前の状態に直し、審判の合図でバトルを仕切り直してください。

□ 5.試合中に異なる種類のコントローラーに変更することは可能か

□ 5.試合中に異なる種類のコントローラーに変更することは可能か

対戦が始まる前の交換は問題ございません。 対戦中の交換は原則禁止です。コントローラーは公式レギュレーションに違反しない種類であれば使用する個数に制限はございません。

□ 6.ウォリアー及びコントローラーの故障などにより、正常に試合を続行できなくなった場合

ノーカウントとします。 その後、代わりのウォリアー及びコントローラーを審判が確認した上で使用してください。

ウォリアーの故障がオフィシャルルールの試合中に発生した場合は、交換後も合計15コスト以内を維持する必要があります。
また、その場合は、以下(1)または(2)の対応をとっていただきます。

(1)代わりのウォリアーが故障したウォリアーと別の名前の場合。バトル中のお互いのウォリアーのHP、DPをリセットした後に、エレメント及びニンジャスクワッドの効果を適用し直し、試合を再開してください。

(2)代わりのウォリアーが故障したウォリアーと同じ名前の場合。リセットの対応をとる必要はありません。

大会中の破損について弊社は一切の責任を負わないものとします。

□ 7.エレメントブーストとエレメントアタックはどちらの効果を先に適用すればよいか

□ 7.エレメントブーストとエレメントアタックはどちらの効果を先に適用すればよいか

エレメントブーストを適用した後に、エレメントアタックを適用させてください。

□ 8.相手に与えたエレメントやニンジャスクワッドの効果は、その後に自分のウォリアーが交代した場合どうなるか

□ 8.相手に与えたエレメントやニンジャスクワッドの効果は、その後に自分のウォリアーが交代した場合どうなるか

効果は相手に残ったままの状態となります。相手が退場するまで効果は残ります。

□ 9.エレメントやニンジャスクワッドの効果によってHPやDPが変化する場合、DPが0になることはあるか

□ 9.エレメントやニンジャスクワッドの効果によってHPやDPが変化する場合、DPが0になることはあるか

0にはなりません。DPの最低値は”1”になります。

□ 10.対戦相手が欠席・棄権した場合

□ 10.対戦相手が欠席・棄権した場合

不戦勝となります。

□ 11.試合時間について

□ 11.試合時間について

イベントや大会をスムーズに進行するため、1試合の制限時間をあらかじめ設定してください。

時間内に決着がつかない場合は試合時間終了時点の優勢プレイヤーが勝者となります。(残りのウォリアー数、または体力をより多く残している方が優勢と判断します)

両者に差がない場合はジャンケンやコイントス等の公平な手段で勝敗を決定してください。

▲AKEDOトップページへ

▼ 公式SNS更新中!▼

上部へスクロール