トイレットペーパー バッグ

コラム便り / いざって時に、”サッと”持ち出せることが大切。トイレットペーパーストッカー編 vol.1

かつてより地震も多く、自然災害の被害も多い日本。

それゆえに先人たちの様々な工夫と知恵を持って、防災に向き合ってきました。
ここ近年では川の氾濫や土砂崩れなど、水害も多く発生しています。

一方で、万が一に備える上で忘れがちな避難時における「天候」。
特に水害時の避難などは大雨の中、荷物を運び出すことになり、その中での行動は非常に大変なのは容易に想像できるところ。

濡れても乾かせばなんとかなるものはともかく、一番困るのが水溶性であるトイレットペーパー。
濡れればほぼ再起不能、最悪、浸水したバッグの中で溶けてドロドロになる可能性も、、、

普段、意識していないだけで結構な量のティッシュなど使用しているのではないでしょうか?
とはいえティッシュボックスはかさばるので、避難用品としては少々ネック。
トイレットペーパーさえ持ち出せれば、両方兼ね備えられます。
(近年ブームであるアウトドアやキャンプでも、トイレットペーパー1個あれば助かるマストアイテム!)

先日発売になった「トイレットペーパーストッカー」は、そんな防災の声をもとに開発。
バッグ自体には防滴性、中にはPPバッグで水の侵入を二重に防ぎます。

かつてより地震も多く、自然災害の被害も多い日本。

それゆえに先人たちの様々な工夫と知恵を持って、防災に向き合ってきました。
ここ近年では川の氾濫や土砂崩れなど、水害も多く発生しています。

一方で、万が一に備える上で忘れがちな避難時における「天候」。
特に水害時の避難などは大雨の中、荷物を運び出すことになり、その中での行動は非常に大変なのは容易に想像できるところ。

濡れても乾かせばなんとかなるものはともかく、一番困るのが水溶性であるトイレットペーパー。
濡れればほぼ再起不能、最悪、浸水したバッグの中で溶けてドロドロになる可能性も、、、

普段、意識していないだけで結構な量のティッシュなど使用しているのではないでしょうか?
とはいえティッシュボックスはかさばるので、避難用品としては少々ネック。
トイレットペーパーさえ持ち出せれば、両方兼ね備えられます。
(近年ブームであるアウトドアやキャンプでも、トイレットペーパー1個あれば助かるマストアイテム!)

先日発売になった「トイレットペーパーストッカー」は、そんな防災の声をもとに開発。
バッグ自体には防滴性、中にはPPバッグで水の侵入を二重に防ぎます。

トイレットペーパー 袋

コンセプトも、普段は日常使いしながら防災に備える”フェーズフリー”の考えに乗っ取り、シンプルでトイレや洗面所の雰囲気を崩しません。標準サイズで6個まで入るので、もちろん通常のトイレットペーパーのストックバッグとして保管しながら、万が一の際は「サッと」持ち出せることが重要。

もちろんトイレットペーパーだけでなく、濡らしたくないマスクやタオルなどの衛生用品や、女性用品、お子様がいらっしゃる家庭ではおむつなどを同時に入れておくと、トイレ&洗面周りの持ち出し品はこのバッグ一つで済みます。

バッグ自体も160g(=約バナナ1本分)と超軽量ですので、片手で運べる手軽さも大事にしました。

コンセプトも、普段は日常使いしながら防災に備える”フェーズフリー”の考えに乗っ取り、シンプルでトイレや洗面所の雰囲気を崩しません。標準サイズで6個まで入るので、もちろん通常のトイレットペーパーのストックバッグとして保管しながら、万が一の際は「サッと」持ち出せることが重要。

もちろんトイレットペーパーだけでなく、濡らしたくないマスクやタオルなどの衛生用品や、女性用品、お子様がいらっしゃる家庭ではおむつなどを同時に入れておくと、トイレ&洗面周りの持ち出し品はこのバッグ一つで済みます。

バッグ自体も160g(=約バナナ1本分)と超軽量ですので、片手で運べる手軽さも大事にしました。

トイレットペーパーストッカー

(*実際に我が家ではこんな感じで、もしもに備えながら普段のストッカーとして使用しています。)

(*実際に我が家ではこんな感じで、もしもに備えながら普段のストッカーとして使用しています。)

備えてはいるけど、避難時の天候まではなかなか想像していないもの。
最悪の最悪のケースも考慮しながら、皆様のご家庭にも、もしもの備えが重要ですね。

次回は、もう少し商品自体の仕様のご紹介ができればと思います。

(続く)

備えてはいるけど、避難時の天候まではなかなか想像していないもの。
最悪の最悪のケースも考慮しながら、皆様のご家庭にも、もしもの備えが重要ですね。

次回は、もう少し商品自体の仕様のご紹介ができればと思います。

(続く)

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