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くまのおやすみライト商品開発者インタビュー
Column,  Story

『くまのおやすみライト』商品開発者インタビュー

くまのおやすみライト 〜 企画から製品化までのストーリー 〜

タッチしたら光って、お子様を安心させるくまちゃん。
シリコーン製だから柔らかくて、一緒に寝ても違和感がなく、そのかわいい見た目でお客様からご好評いただいております。そんな『くまのおやすみライト』ですが、どのような経緯で開発されたのでしょうか。

今回は企画部の商品担当者にインタビューしました!


ー 編集者:こんにちは。今日のインタビュー、よろしくお願いします!

担当者:こんにちは。「くまのおやすみライト」をデザインした者です。よろしくお願いします(笑)。

ー はい、この商品について色々質問させていただきますね!早速ですが、「くまのおやすみライト」を商品化しようとしたきっかけはなんですか?

お子さんが夜眠る時に、暗闇で心細かったり怖いと感じるような不安を、和らげられる商品が無いか部署内で考えていたんです。そんな時、布団の中で抱きしめて一緒に眠れるライトがあったらいいんじゃ無いかという事で、企画を商品化することになりました。

ー 「くまのおやすみライト」は、どんなイメージでデザインされたのでしょうか?

テディベアのように“抱きしめられるライト”をイメージしていたので、最初は本当にテディベアそのままの様なデザインを考えていました。ですが何枚ものデザインスケッチを描いて考えていくうちに、もっとシンプルなデザインに落とし込んで、赤ちゃんのような柔らかさ、ふんわりとした丸みを意識してさらに優しいイメージのデザインに落とし込んでいきました。でもやっぱり最終的にはパッと見た時にかわいいかが一番重要だと思います。

ー やっぱりかわいさは欠かせないですね…ちなみにシリコンを使用した理由はなんでしょうか。

柔らかい素材なので、ぬいぐるみのように抱きしめるにはうってつけの素材ですし、ぶつけても痛くない、安全性が高いというのがポイントでした。それにシリコンはベビーグッズや医療現場でも多く使われていて安全性が高いところも魅力ですし、熱湯で煮沸消毒をすることができます。小さなお子さんを持つ親御さんも、安心して与えられるのではないでしょうか。

ー なるほど、それなら安心して使用できそうですね。商品の試作やテストを行う過程で、難しかったことはありますか。

イメージ通りのデザインになるまで、何度も図面の修正を重ねた所でしょうか。
自社の中国工場にデザイン指示を送って3D図面を作ってもらうのですが、目の大きさや顔の形、丸みの角度など、細かい部分が指示と違っていると、全く違うデザインになってしまいます。なので、その細かなデザイン修正には何度もやり取りを重ねて、かなり時間がかかりました。

ー そういった苦労があって、やっと今のデザインが作られているんですね。実際に商品を販売した後で、お客さんからの反響はどうでしたか?

そうですね、反響は沢山の方から頂くことができました。一番印象に残っているのは、くまのおやすみライトの次に販売した「こぐまのおやすみライト」をお店で購入したお客さんから、実際に使っている動画付きのメールを頂いた事ですね。お母さんがこぐまのライトを赤ちゃんに近づけると、楽しそうに何度もじゃれている様子を動画で見させて頂きました。赤ちゃんがお店でこぐまのライトを見て笑顔になっていたから購入したそうで、こうやって実際の反響を頂くと、デザイナーとして本当に嬉しいと感じる瞬間でした。

ー お客さんから素敵なメールを頂いたんですね。自分がデザインした商品を使っている様子が見られると、嬉しいですね!では最後に、「くまのおやすみライト」の推しポイントを、教えていただけますか?

推しポイントは…たくさんあります!でもやはり、柔らかいシリコン製なのでお子様がぎゅっと抱きしめられるところや、安全性が高いところは推しポイントですね。ライトの色合いも暖かくて、明るさが3段階に調整できるので間接照明にもなりますし、30分触らないと自動でライトが消えるんです。なので、つけっぱなしで寝てしまっても大丈夫なんです!それから、苦労したくまのデザインは一番のポイントです!

ー 「くまのおやすみライト」の魅力がよく分かりました。 本日はご協力頂き、ありがとうございました!

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